創業来70年、梱包、運輸、倉庫の3事業を柱とし、調達から販売まで一気通貫で企業の物流業務を支援してきたサンリツ様。
近年はAIやロボットなど最先端技術を活用した物流DXを推進。省人化や省力化を進めると同時に、SDGsに貢献する「環境にやさしい物流」を目指している。

取扱量が多くなることに加えて、ロットやシリアルでの管理が増えること、また、複数の商品を組み合わせて別商品として扱う、「組み合わせ商品」が多いために管理が複雑になることから、表計算ソフトでの管理では難しいのではと判断し作業効率化を目指してクラウド型のWMS「COOOLa」を導入。

COOOLaを導入してからの効果と今後の物流DXについてご担当者の方に詳しくお話をお伺いしました。

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https://cooola.jp/case/srt/

■株式会社サンリツについて　（https://www.srt.co.jp/）
所在地：東京都港区港南二丁目12番32号
設立：1948年
資本金：25億2386万6287円
代表者：代表取締役社長 三浦 康英
事業内容：梱包及び包装、トラック輸送、倉庫保管及び荷役作業、保税及び通関業務、航空輸送及び海上輸送手配、他

■株式会社ブライセンについて　（https://www.brycen.co.jp/wpnew/）
所在地：東京都中央区明石町8−1 聖路加タワー 30F
設立：1986年
資本金 2億6300万7500円
代表者 代表取締役社長　藤木 優
事業内容 ・物流・流通ソリューション（クラウド型倉庫管理システム、需要予測型発注システム、循環式期限チェックシステム）・業務系・エンベデット系システム開発・オフショア開発・AIアノテーション業務

■問い合わせ先
株式会社ブライセン　物流営業部
https://cooola.jp/wms/
電話: 03-6264-7226