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ブライセングローバルニュース2月号②|訪越外国人が過去最多、ベトナムでAI実装が加速する理由

グローバル

2026.2.20

1.テト(旧正月)にあわせたフエ科学大学の訪問と意見交換 
フエ科学大学の副学長 ファン・トゥアン・アイン氏をはじめとする関係者の皆様が、2026年の旧正月にあわせてブライセンベトナムを訪問されました。


(フエ科学大学の皆様を迎えての記念撮影)

学生のインターン受け入れや実践的な人材育成への協力に対する評価とともに、今後の連携強化に向けた意見交換が行われました。 ブライセンは、現地大学との継続的な協力を通じて、安定した開発体制と人材基盤の強化を進めています。
■URL: フエ科学大学関係者の訪問に関する現地レポート(Facebook)

2.  ベトナムで加速するAI・DX実装、制度と市場の両面から前進
ハノイ市は、技術取引所「HanoTEX」とAI・デジタル技術に特化した実証市場「DTMarket」を立ち上げました。行政や企業が実際の課題を提示し、検証・効果測定を経て展開する仕組みは、実効性を重視したDX推進の新たなモデルとして注目されています。
一方、Meta社のレポートによると、ベトナムはアジア太平洋地域の中でもAI活用が進む市場とされ、特に中小企業での導入が活発に進んでいます。制度整備と企業側の実装が同時に進むことで、AI・デジタル技術の活用は「検討段階」から「実行フェーズ」へと移行しつつあります。
ブライセンでは、こうした環境を背景に、課題起点での検証・改善を前提とした開発アプローチを重視し、ベトナム拠点と連携したAI活用・DX支援に取り組んでいます。
■URL:
・ ハノイ市で始動した技術取引所とAI・デジタル実証市場(外部サイト)
・ ベトナムで進むAI活用、アジア太平洋地域で存在感(外部サイト)

3. 往来活発化の今、ベトナム拠点視察という選択肢

2026年1月の訪越外国人は約250万人に達し、単月として過去最多を記録しました。 査証政策の緩和や航空路線の拡充により、ベトナムと各国を結ぶ往来はさらに活発化しています。 こうした環境の中、ブライセンではご希望に応じてお客様をベトナム拠点へご案内し、実際の開発体制をご確認いただく機会を設けています。

現地では、
・開発メンバーとの意見交換
・プロジェクト体制や品質管理プロセスの説明
・オフィス・インフラ環境の視察
などを通じて、運用・開発の実態を直接ご覧いただいています。

オフショア開発における不安を解消し、長期的なパートナーシップをご検討いただくために、ブライセンは“見える開発体制”を重視しています。
■URL: 訪越外国人が単月で過去最多に(外部サイト)

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