1. デジタル銀行トップ100 ——ベトナムから2社選出
アジアの銀行専門誌「アジアンバンカー」が発表した世界デジタル銀行トップ100に、ベトナム企業2社が選出されました(VIETJOベトナムニュース報道、2026年5月11日)。選出されたのはマリタイムバンク傘下のTNEXと、三井住友銀行が出資するVPバンク系のデジタル銀行です。
金融分野でのDXは「取り組む企業が注目される時代」から、「DXを前提に設計された企業が勝つ時代」へと移行しています。この流れはASEAN全体の金融・行政・インフラ分野に広がっており、日本企業がASEAN市場で戦うためのITインフラ需要も急速に高まっています。
■参考: 世界のデジタル銀行トップ100、ベトナムからTNEXなど2社選出 [経済] – VIETJOベトナムニュース(2026年5月11日)
2. カントー市、半導体・AI分野へ投資支援 ——AI人材獲得競争は“世界規模”へ
ベトナム・カントー市では、半導体・AI分野の投資案件に最大12億円規模の優遇支援策が進められています(VIETJOベトナムニュース報道、2026年5月)。地方都市レベルでもAI・半導体産業育成が本格化しており、高度IT人材を巡る争いはいまや世界規模に拡大しています。
日本でも状況は同じです。AI人材の採用競争が激化する中、「導入はできたが、運用・保守まで対応できる体制がない」「AI活用を進めたいが、品質管理や属人化が不安」という課題が広がっています。
AI時代、”人材の確保”より”体制の設計”が先になる
ブライセンベトナム(フエ)では、要件定義から運用保守まで一貫して対応する継続支援型の開発体制を構築しています。人のスキルに依存せず、明確な設計図を軸に開発を進める「仕様駆動開発(SDD)」をベースに、すべての証跡を残しながら進めるため、AI活用時代に最も懸念される「品質管理」や「継続運用」への対応が可能です。
「小規模からAI活用を試したい」「長期的に伴走できる開発パートナーを探している」という企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
■参考 カントー:半導体やAI分野の投資案件に最大12億円支援 [経済] – VIETJOベトナムニュース(2026年5月12日)