令和6年能登半島地震災害義援金への寄付に関するご報告

この度の大震災で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

株式会社ブライセンは、2024年２月７日に、特定非営利活動法人ジャパンハート（東京都台東区、理事長 吉岡春菜。以下、ジャパンハート）を通じ令和6年能登半島地震災害義援金、37万円の寄付を行いました。

ジャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、国内外で無償の医療活動を行う認定NPO法人です。

株式会社ブライセンはこれまでも、2015年にミャンマーへ事業展開を始めたことをきっかけに、ジャパンハートがミャンマーで運営する児童養育施設「Dream Train（ドリームトレイン）」へパソコン・タブレット端末の寄贈とインターネット環境の提供、現地のこども達との交流活動を行って以来、活動支援を継続しており、2023年8月10日にも「アジア小児医療センター開設プロジェクト」に賛同し、1千万円の寄付を行いました。

また、地元が災害地域であった社員に対して、支援金を送る活動も行いました。
当社およびブライセングループは、これからも社員を大切にすることはもちろん、継続して国際社会に貢献できる企業を目指してまいります。